東京ガス、「家族の絆」描く感動CMシリーズ最新作。 若手実力派俳優・奥平大兼、等身大の就活生を熱演! 母親役は渡辺真起子 「ガクチカ」篇CM公開
23歳の展望は?この秋は「創作の秋。AIで小説を書くのがマイブーム」 インタビュー&メイキング公開!Z世代代表として制作者との対談も。 就活実態調査!就活生の7割以上が就活で生成AIを活用 等
東京ガス株式会社(東京本社:東京都港区、社長:笹山晋一)は、企業CM『家族の絆』シリーズの最新作「ガクチカ」篇を2026年10月2日(金)より公開します。今話題の俳優・奥平大兼さんが主人公の息子役を実力派俳優・渡辺真起子さんが母親役を演じます。
今や大学1年生や2年生でも当然のように知っている「ガクチカ」という言葉。「学生時代に力をいれたこと」を面接で語れるよう、入学直後から意識し始める学生も少なくありません。一方で、「ガクチカがない」「周りと比べて良いエピソードがない」そのような悩みの声も多く聞こえてくるようになりました。本CMでは、主人公が「ガクチカ」の壁に直面する姿を描いています。友人と比較して落ち込んだり、自分の強みが分からないと悩んだりしながら、母親からの温かい言葉を受け、自分自身と向き合っていく物語です。
CMの公開と併せて、奥平さんが家族とのエピソードや今年楽しみたい「○○の秋」について語ったインタビュー動画と、撮影の裏側を収めたメイキング動画も公開します。
さらに本リリースでは、「就活生の実態に関する調査」と題し、就活生の悩みや就活時期の家族との関係性についての調査結果を公開します。また、奥平さん、東京ガス広報部担当者、CMプランナーで、今回のCMが生まれた背景や、Z世代に向けて届けたい想いなどを語る対談企画も実施。特設サイトにて公開します。

<「ガクチカ」篇(90秒) YouTube URL>https://youtu.be/I3KOS2vCaPU
<「ガクチカ」篇(30秒) YouTube URL>https://youtu.be/Zlc2ayFqfCI
<メイキング&インタビュー動画 YouTube URL>https://youtu.be/6GUUHSVreEw
■『家族の絆』シリーズ「ガクチカ」篇
2008年より放映開始した企業CM『家族の絆』シリーズの最新作として、「ガクチカ」篇を10月2日(金)より公開します。本作では、昨今就職活動において重要視される「学生時代に力をいれたこと」が見つけられないと悩む大学生の様子を描いています。友人と比較して落ち込んだり、自分の強みが分からないと悩んだりしながらも、母親の助言を受けて自分自身と向き合っていく就活中の大学生のリアルな姿を、今人気上昇中の俳優・奥平大兼さんが演じます。そして母親役は、実力派俳優の渡辺真起子さんが演じます。
ストーリー
「ガクチカ」に書くことがない。就職活動の時期を迎え、エントリーシートの「学生時代に力をいれたこと」の欄を前に手が止まる青年。友人たちがゼミや留学、サークルでの実績を誇らし気に語る一方で、彼にはこれと言って華やかな経験がありませんでした。成績も普通。サークルもアルバイトもただ「楽しかった」、それだけ。自分には書けるほどのことが何一つないと、深く肩を落とします。ある日の夕方、自宅で落ち込みながら夕食を食べていると、一緒に食卓を囲む母親が声をかけます。「全部書けばいいじゃない」。弟の発熱を必ず発見してくれたり、家族写真を大量に保存してくれたり、本人が忘れてしまっている誕生日を毎年祝ってくれたり。母親は、息子が何気なくしていたことを全部覚えていました。そして迎えた面接当日。「学生時代に力を入れたことを教えてください」という面接官からの問いに、青年は真っすぐ前を向いて答えました。「特別な実績ではありませんが、私は家族の毎日を支えることを大切にしてきました」。母親の言葉で、自分には何もないと思っていた日常の中に、自分らしさや、自分でも気づかない価値があることに気づかされる青年。華やかでなくても、日々の生活の中にちりばめられた愛おしい瞬間。そのそばに温かく寄り添う家族とのストーリーを描いた物語です。



TVCM概要
■タイトル :「ガクチカ」篇(90秒・30秒)
■TV放映開始日:2026年10月3日(土)
■放映地域:関東圏
■出演:奥平大兼 渡辺真起子ほか
<「ガクチカ」篇(90秒) YouTube URL>https://youtu.be/I3KOS2vCaPU
<「ガクチカ」篇(30秒) YouTube URL>https://youtu.be/Zlc2ayFqfCI
本TVCMは、東京ガス提供番組(テレビ朝日・食彩の王国等)でご覧いただけます。
なお、東京ガス公式YouTubeチャンネルや東京ガス公式SNSなどでは、2026年10月2日(金)AM11:00より順次公開予定です。
東京ガス公式YouTube:https://www.youtube.com/user/tokyogas
東京ガス公式X:@tokyogas(https://x.com/tokyogas)
■インタビュー動画
奥平大兼さんのコメントをおさめたインタビュー動画を公開いたします。インタビューでは本CMにちなみ、奥平さんのご家族との心温まるエピソードや、挑戦してみたいアルバイト、また9月20日(日)に誕生日を迎えた心境などを語っていただきました。

――東京ガス「家族の絆」シリーズに出演した感想は?
東京ガスさんのCMのイメージは、今回90秒の尺と30秒の尺で2つありますが、過去のシリーズを見させていただくと、90秒に感じないといいますか、良い意味で長く感じるというか。それだけストーリーが詰まっていて、最後に「東京ガス」っていうロゴが出てきて「あ、そうだった、これCMじゃん」みたいな。すごいストーリー性があって見入ってしまうようなシリーズという印象があって。今回まさか自分が出させていただけるとは思っておらず、すごく嬉しいです。過去のCMもそうですが、今後のCMもチェックしたいなと思えるようなシリーズですね。
――撮影で特に印象に残っているシーンはありますか?
ちょっとしたシーンではあるんですけど、色々なバイトのシーンですね。ラーメン屋さん、清掃、コンビニのバイトなんですけど、僕自身バイトの経験がなくて、やってみたいなと思う気持ちがありました。それをまさかここで、実際に動きはしないですけど、清掃員の作業着やラーメン屋の服を着て体験できて、ちょっと嬉しかったですね。
――もしアルバイトするとしたら、どんなアルバイトをしてみたいですか?
コンビニですね。レジ打ちがしたくて。理由はそれだけなんですけど(笑)。あとスーパーとかでもいいですね。いろんな層のお客さんが来るようなお店がいいなと思っています。例えば、お洋服が好きなんですけど、古着屋の店員さんだとお洋服好きな人は来てくださるかもしれないですけど、全体的な層というわけではないと思うので、スーパーとかコンビニとか割と日常で使うような場所のバイトがいいなと思いますね。
――今回のCMでは、友人たちと自分を比べて落ち込む等身大の就活生を演じられました。
奥平さんは、周囲と自分を比べて焦ったり、葛藤したりすることはありますか?
人間なので比べることはもちろんありますけど、劣等感を感じることはあまりなくて。「まあ、しょうがないか」と受け止めています。あとは仕事柄というのもあると思うのですが、個人個人の能力や自分が得意とするものは顕著に現れやすい職種だと思うので、例えば、自分が「あ、こういう作品出たいな」と思うような作品に同い年の役者の子が出てたとしても、自分とその子がやれることは違うので、考えても仕方がないというか。考えても無駄だなと考えているので、あまり気にしないかもしれないですね。
――お母さんの言葉に励まされるシーンがありますが、これまでの人生で家族から背中を押されたエピソードはありますか?
このお仕事を始めるきっかけは、今の事務所にスカウトしていただいたことでした。最初は正直あまり現実味がなかったので、どうしようかなと考えていたんですけど、母親が「せっかくの機会だから入れるだけ入ってみたら」という感じで背中を押してくれて。それで今の事務所に所属することになり、今があるので、母親がいなかったら間違いなくこの仕事は始めていなかったと思います。そういう意味で、すごく背中を押されたというか、自分の人生の舵を取ってくれたと言っても過言ではないかなと思いますね。
――秋めいた季節になってきましたが、奥平さんが今年楽しみたい「○○の秋」を教えてください。
今年楽しみたい〇〇の秋は、「創作の秋」です!元々創作とか、何か作るっていうのはすごく好きで。最近生成AIで色々モノを作るのにハマっているので、それを楽しんでますね。家でピアノを練習したいなと思ったときに、「楽譜作って」というと作ってくれるのが便利で。あとは、AIに相談しながら小説を書くのにも最近めっちゃハマっています。それがもうめちゃくちゃ楽しくて。今回の撮影でも、空いている時間にやっていました。今はそういうマイブームがあるので、(創作の秋にするのが)良いと思っています。
――最後に、今まさに就職活動で悩んでいる学生や、周りと比べて自信をなくしてしまっている同世代の若者たちへ、奥平さんからエールをお願いします。
大したことは言えないですが、自分自身今年23歳の年で、去年自分たちの友人が就職活動をしている姿を間近で見てきました。大変なことや辛いことは少なからずあると思うのですが、これからの人生の大きな方針を決めるすごく大事な決断だと思うので、自分自身としっかり向き合って決めることが大事だと思います。あと、これはすごく個人的な願望ではあるのですが、最近は離職率もすごく高いと感じていて、できれば自分たちの同世代の人たちには「続ける勇気」を持ってもらえたら嬉しいですね。本当に個人的な願望なんですけど、そういう諦めないで続けるという判断も持てるようになれたらすごくいいなと思います。
<メイキング&インタビュー動画 YouTube URL>https://youtu.be/6GUUHSVreEw
■メイキング動画
メイキング動画では、就活生特有の焦燥感や孤独感を表現する、奥平さんの真剣な表情をとらえました。家族の言葉を受けて変化する、奥平さんの真っすぐな眼差しや、撮影の合間に見せる優しい笑顔にご注目ください。

<メイキング&インタビュー動画 YouTubeURL>https://youtu.be/6GUUHSVreEw
■プロフィール

奥平大兼(おくだいら だいけん)
2003年9月20日生まれ、東京都出身。
2020年のスクリーンデビュー以来、若手実力派として高い評価を受ける俳優。
映画デビュー作となった『MOTHER マザー』では、第44回日本アカデミー賞新人俳優賞や第63回ブルーリボン賞新人賞など数々の新人賞を受賞した。その後も、国内外で高く評価された映画『マイスモールランド』や『君は放課後インソムニア』『ヴィレッジ』などの話題作に相次いで出演し、第15回TAMA映画賞最優秀新進男優賞を受賞するなど存在感を示している。さらに、ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』『御上先生』での演技も大きな注目を集めた。
今年8月24日(月)より放送開始しているNHK夜ドラ『税金で買った本』では、主人公・石平紀一を演じている。

渡辺真起子(わたなべ まきこ)
俳優。近年の出演作として、WOWOW「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」(2026年10月放送予定)のほか、中野量太監督の映画「私はあなたを知らない、」、松木彩監督の「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜TOKYO Mobile Emergency Room」などがある。
■「就活生の実態に関する調査」について
全国で就職活動中の学生721名とそのご家族1059名を対象に、「就活生の実態に関する調査」を実施いたしました。近年の人手不足の中で就職活動は「学生が企業を選ぶ時代」と言われる一方で、自分の強みや学生時代に力を入れたことに悩みを抱える学生も少なくありません。今回の調査では、「ガクチカ映え」を意識した経験や、自分や家族の「強み」についてお答えいただきました。
【調査結果】
1.就活生の約6割が「ガクチカ映え」を意識してサークル・バイトを選択! サークル・バイト選びの段階から、将来の「ガクチカ」を意識。就活生の約7割は就活で生成AIを活用。

サークル活動やアルバイトに取り組んだことのある就活生の63.4%が、活動を選ぶ際に「将来、ガクチカ(就活でアピールできる経験)として話せるか」を意識したと回答。学生生活の活動選びの段階から、将来の就活を意識する学生が少なくないことがうかがえます。(図1)さらに、就活生の70.5%が就職活動で生成AI(ChatGPT等)を活用しており、生成AIが就活における身近なツールの一つとなっていることがわかりました。(図2)
2.ほかの学生と比べ、「ガクチカに自信がない」就活生は6割。ガクチカを書くことに難しさを感じる人も7割。 そんな就活生に、家族の約9割は「もっと自信を持ってほしい」と回答。

他の学生の「ガクチカ」を見聞きして、自分のガクチカや経験が見劣りすると感じたことがある就活生は60.4%にのぼりました。就活生の6割が、周囲の学生と比較する中で、自分自身の経験に引け目を感じ、自信を持ちきれずにいる様子がうかがえます。(図3)また、ガクチカを書くことが難しいと感じたことがある人は70.0%。自分の経験が見劣りすると感じながら、自身のガクチカの作成に苦しむ就活生の悩みが浮かび上がりました。(図4)
そんな就活生に対して、家族の87.2%が「もっと自信を持ってほしい」と回答。自分自身の経験にもっと自信を持ってほしいと願う家族の思いが明らかになりました。(図5)
3.就活結果に満足している就活生の約8割が、就活中に家族と頻繁に会話。不満層より22.9pt高い結果に。「家族の存在は心の支えだった」と回答した就活生も約8割。

就職活動の結果に「満足」と回答した就活生の77.7%が、就活中に家族と「毎日」または「週に数回」会話していたことがわかりました。一方、「不満」と回答した人では54.8%となり、満足層が不満層を22.9ポイント上回る結果に。就活結果への満足度が高い人ほど、家族と日常的にコミュニケーションをとっていた傾向がうかがえます。
また、家族がいるZ世代の77.3%が「就職活動において、家族の存在は心の支えだった」と回答。就職活動において、家族との会話やその存在が、就活生を支える一つの要素となっていることがわかりました。
調査概要
「就活生の実態に関する調査」
調査期間:2026年8月28日~9月7日
調査対象:全国就職活動中の学生721名とそのご家族1059名
調査方法:インターネット調査
調査会社:株式会社ジャストシステム「Fastask」
■奥平大兼×東京ガス担当者・成海拓朗×電通クリエイティブ担当・澤本嘉光 3者対談インタビュー
主演を務めた奥平大兼さん、東京ガス広報部担当者の成海拓朗さん、本件のCM制作と企画に携わるdentsu Japanの澤本嘉光さんに、今回のCMが誕生した背景や、Z世代へ届けたい思いについて、対談インタビューを行いました。対談インタビューの全文は、特設サイトからご覧いただけます。
<特設サイト URL>https://www.tokyo-gas.co.jp/lp/familybonds/index.html

Z世代の就職活動におけるリアルな心理、現代における親子関係の変化とは?
「SNS世代」の葛藤に寄り添うため大切にしたのは「Z世代の方々をバイアス無しで、きちんと観察すること」
――長く続く「家族の絆」シリーズですが、今回の作品にどんな想いを込められましたか?また、動画内容が決定するまでの背景などあれば教えてください。
東京ガス 成海:今回は、これから社会に出ていくZ世代、いわゆる若者に向けた内容にしたいという思いから、企画を考え始めました。Z世代がどういう方々なのかについて色々調べていくと、デジタルネイティブ世代とよく言われますが、小さい頃からSNSなどに触れていて、自然と他人と自分を比較してしまい、自分に自信を失ったり、自己肯定感が低くなってしまう方もいらっしゃるということが分かってきました。そういうZ世代の方々が持つ側面と、就職活動という今回のテーマを掛け合わせると、面白い内容になるのではないかと考えました。また、そういう方々を支えられるのは、やっぱり一番身近にいる家族かなと思っています。なので、今回は、そのような姿を描きたいと思い、こういう形になりました。
「僕も自分の強みを自信満々には言えない――」奥平大兼さんが等身大の就活生に抱いたシンクロ感
――奥平さんは、今回の映像の出演依頼を聞いた時、最初はどんな風に感じられましたか?

奥平:僕は今年23歳で、小さい頃からTVCMをはじめ広告を目にする機会もたくさんありましたが、作品として心に残っているような広告ってどうしても限られると思うんです。東京ガスの『家族の絆』シリーズはその1つだなと感じていましたし、率直に嬉しかったですね。そして先ほどのお話にもありましたが、長年1つのテーマを一貫して描いているシリーズものに参加できることへの実感も湧きました。来年はきっと違う誰かによって、また違ったテーマでの『家族の絆』シリーズが描かれるかもしれない。そんな線の中に立って演じられたことが喜びでしたし、同時にこの先もどんどん誰にも分からないような未来が続くわけで、今後が楽しみだなとも思いました。
――澤本さんは様々な広告や作品と接する中で、Z世代に対して思うことはありますか?
電通 澤本:大切にしているのは、僕らがZ世代の方々を「想像する」のではなく、バイアスなく、きちんと観察することです。Z世代は意外と選択肢が多くて悩むことや、SNSで自己肯定感が低くなりがちなことも、具体的な事象とともに彼らを見つめないと読み取れないと思います。そんな中でも、心の拠り所として、これまでの時代と変わらず「家族」がある。人によるとは思いますが、家族に温かさを感じていて。そこを基地のようにして、背中を押してもらい、世の中に「出撃していく」。そういうところが今のZ世代にもあるのかなと思っています。映像を見た方が「俺もそうだ」「私もそうだ」と共感してくれるものにしたいと思って、制作に取り組みました。


























